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痩せるのに脂肪分0のヨーグルトで体脂肪率を下げさらに美肌の効果も! [ヨーグルトダイエット]


ダイエットを成功させるには、脂質と糖質の制限は欠かせないと頭ではわかっていて、
実践するのですが、どうしても甘い物を欲してしまう時がきます。


最初は「瘦せるぞ」とモチベーションも高く保てるのですが、
停滞期というのは少なからず訪れますし、

その時期はちょうど甘い物への禁断症状が出てくるものです。


本来は砂糖を断ったからといって肉体的依存はないはずです、
タバコの方がよっぽど辛いはずです。


多分精神的なものだと思いますが、

だからと言ってそこで甘い物をドカ食いしてしまっては、
ここ数週間の努力は無駄となります。



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そこで、救世主がヨーグルトです。

もちろん、無糖タイプで脂肪分ゼロのものを選びます。


そのまま食べるのが望ましいですが、
少々ならジャムなど入れて味を楽しむのもいいかと思います。

ジャムを入れたところでアイスクリームとは比べ物にならないほど低カロリーです。


そして、ありがたいことにヨーグルトにはカルシウムも含まれていますし、
便通を整える作用もあります。


普段は脂肪分ゼロのものを食べなれていると
時々普通のヨーグルトを食べるとその濃厚さに驚きます。


なので、時々ごほうびに普通タイプのヨーグルトを食べても
満足感を味わうのもいいと思います。



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そして、それ以外にもヨーグルトを使ってダイエットを乗り切る作戦はあります。


まずは、水切りヨーグルトを作ります。

水切りヨーグルトとは、ざるなどにキッチンペーパーをしいて
そこに無糖ヨーグルトを入れます。

それを冷蔵庫に入れて一晩ほど置きます。


翌朝大量の水分が下の受け皿に溜まり、水分の切れたヨーグルトは少量になり
見た目はクリームチーズのようになります。


想像以上に水分が出ますのでこぼれないように
受け皿は大きめにしておきましょう。


冷蔵庫内に水がもれないようにご注意して下さい。


これにジャムをまぜてパンに塗って食べてもいいですし、
チーズケーキを焼くのもいいでしょう。


ねとっとした食感になり、あっさりしたものしか食べていない
ダイエッターには何とも言えないデザートになることは間違いなしです。


贅沢にそのままヨーグルトとして食べてしまっても、大丈夫です。
まるでクリームチーズのような濃厚さでもカロリーはヨーグルトですから低いです。



ヨーグルトから出た水分ですが、これは捨てずに料理に使うことができます。
スープなどに使って無駄なく利用しましょう。


カロリーを抑えるだけでなく、
ヨーグルトの整腸効果により美肌にも効果がありますし、

何より砂糖を断っているため肌のトーンが明るくなりますし、
くすみも改善されます。



砂糖を代謝する時にカルシウムとビタミンを奪われてしまうのが、
ヨーグルトでしたら、奪われない上補給できるからです。


ぜひダイエットにヨーグルトを取り入れましょう。




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